2014年6月
ののわ、で繋がる。
どーも、フォトググラファーの大野智嗣です。 毎月中央線沿いの駅に置いてあります「ののわ」というフリーペーパー。 人と街に密着した、ステキな内容になってます。 最後のページにある、地域で活躍する様々な方を取材させて頂くペー …続きを読む
マウントアダプター、X-M。
どーも、フォトグラファーの大野智嗣です。 ミラーレス機などが完全に普及し、防湿庫に眠っていたオールドレンズなどを使う人が増えたと思います。 そんな時に必要になるマウントアダプター。 要するには、AとBの規格違いなレンズマ …続きを読む
753、我が家の場合。
どーも、フォトグラファーの大野智嗣です。 753シーズンは一年を通して1、2を争う忙しいタイミングな訳で、我が家の753は伸び伸びになり、本日やっとこさ。 スタジオで撮影し、その後お参りへ。 お参りなどのスナップはおいら …続きを読む
好きな場所。
どーも、フォトグラファーの大野智嗣です。 ちょいとした時間の隙間を狙い、そっと業務から抜け出す事が有ります。 別に、何が嫌とかでは無くて「今日の日差しだと、あそこはどうなってるかな」とかそんな感じ。 最近気になる近くの公 …続きを読む
三鷹八幡、御宮参り。
どーも、フォトグラファーの大野智嗣です。 スタジオからかなり近い距離に有るという事も有り、三鷹の八幡様で撮影される方は、スタジオとの併用撮影が多いです。 スタジオの撮影では、大型のストロボを使用してのライティングが作れる …続きを読む
深大寺、お宮参り。
どーも、フォトグラファーの大野智嗣です。 流石に梅雨入りしただけあり、毎日容赦なく雨が降ります。 連日ロケのご予約を頂いており、毎日がてるてる坊主に命運を託す形になってます。 本日は、三鷹に有る深大寺にてお宮参りの撮影。 …続きを読む
ピアニスト、楽器を持たない撮影。
どーも、フォトグラファーの大野智嗣です。 演奏家の撮影は、楽器を持つ事により又1つの完成系となる事が多いです。 只、歌い手の方やピアニストとなると、楽器というよりはその方の持つ雰囲気を重視するとこが多いです。 本日も、そ …続きを読む
アントワーヌ・ダガタ。
どーも、フォトグラファーの大野智嗣です。 会期が始まってから、早く見に行きたいと切望していた展示、アントワーヌ・ダガタ氏の「抗体」を見に行ってきました。 「あの時私とおまえが確かにそこにいた。彼にとって写真とはそういう事 …続きを読む
マキナ67。
どーも、フォトグラファーの大野智嗣です。 フィルムの撮影時には沢山のメイン機が有ります。 デジタルサイドにはそれは無く、メインとサブ、それと沢山のレンズです。 フィルムで撮るときは、レンズでバリエーションを付けるのではな …続きを読む
記念写真を再考する。
どーも、フォトグラファーの大野智嗣です。 夜中に写真の仕上げとかをしていると決まって考える「記念写真の在り方」 そもそも写真という形で記念を残すという事自体は、絶対的に必要な事では無くて。 20年前ともなれば、一部を除き …続きを読む