2013年4月

懐かしい風景。

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どーも、フォトグラファーの大野智嗣です。 田舎などに行った時に感じる、「懐かしさ」とはなんなんかな、って。 東京で生まれて、東京で育った人も、田舎に行った時に不思議と何処か懐かしい感じを受けるようで。 別段、自分で体験し …続きを読む


裸足の大人、裸足の子供。

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どーもフォトグラファーの大野智嗣です。 突然ですが、 「裸足で、森を歩く大人がいる」 水は冷たいし、いばらで怪我もする。 雑誌にのってるアウトドアグッツに身を包み、雑誌に乗ってるおすすめコースでハイキング。別に悪く無い。 …続きを読む


風、吹く時。

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どーも、フォトグラファーの大野智嗣です。 何だか、風の吹く日は大好きなんです。 お客さんにとって、風強いから、今日失敗だったかなぁ、って感じの方もいますけど、風が有ると、大体が最高の写真撮れます。 撮られる側にとっては、 …続きを読む


忘れられない写真。

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どーも、フォトグラファーの大野智嗣です。 ほとんどのお客さんの顔と、その時の撮影中の空気は覚えている自身があります(名前までは、自身が無いですが) その中にも、一枚の写真が忘れられない、、って事も有ります。 先日成長した …続きを読む


顔。

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どーも、フォトグラファーの大野智嗣です。 本当に、顔で大体その人の雰囲気が想像出来るなぁ、って。 よく、外見ぢゃないよ、、みたいな事を聞きますけど、着てる服も髪型も、雰囲気も、全て貫禄が出て来るもの。 トータルで、その顔 …続きを読む


泣く。

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どーも、フォトグラファーの大野智嗣です。 一般的な写真館では、写真を見てもらう時に変な顔(目つぶる瞬間とか、色々)は見せる前に削除してしまうのが当たり前。 赤ちゃんが、鼻水ぐちゃぐちゃで泣いてたりとかは、勿論。 だけど、 …続きを読む


新・家族写真。

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どーも、フォトグラファーの大野智嗣です。 家族写真って、本当に大切だと思うこのごろ。 大手スタジオに勤めていた頃、家族写真は、本当におまけ。 そもそも、撮影の内容が決まっているので、その時間内に撮り終わらないと、次のお客 …続きを読む


続・家族の肖像。

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どーも、フォトグラファーの大野智嗣です。 以前撮影させて頂き、また撮影をするという事は、本当にありがたい事です。 撮影する私自身も、本当はずっと追って行きたいお子さんの成長だったり。 久々に会うその笑顔は、やっぱり少し大 …続きを読む


友の門出。友の写真。

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どーも、フォトグラファーの大野智嗣です。 親友と呼べる友の撮影です。 結婚式で使う素材を先ず撮影。 次は、本番。 何年も連絡をとらなくても、会ったらあの時のまま、又会える。そんな大切にしたい関係です。 そんな友の結婚式。 …続きを読む


野川公園とか、国立とかの撮影。自転車とカフェ。

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どーも、フォトグラファーの大野智嗣です。 カフェを自転車で巡るというテーマの、撮影でした。 詳細は、内容が公開されてから、御見せしたいと思います。 自分も自転車移動の為、限られた機材では有りましたが、天候も味方して、素敵 …続きを読む