アーティストだったり
宣材写真の本質。
宣材写真やプロフィール、証明写真で気にしてる事。 その人を写す事。 当たり前すぎるそれは、案外難しくて。 打ち解け過ぎても、距離が有りすぎてもいけない、絶妙な距離感と空気感。 そんな探り合いの中から生まれるギリギリのタイ …続きを読む
プロフィール写真専門。
今日は、素晴らしい貫禄がじわっとにじんでおります。 プロフィールや宣材、受験提出などの写真って好き。 カメラマンの撮ったその一枚で、結構なレベルで左右される結果。 人物を撮るのが好き。 本質的な部分がチラッと見える写真が …続きを読む
横顔。
横顔には、正面では語られない沢山が詰まっている気がする。 自分では見れない側面だからこそ、多くの経験がゆったりとにじみ出る様な。 凛と先を見据える横顔。素敵でしたとさ。 ホーム画面へジャンプします。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ …続きを読む
透明。
2度目のご来店。 普通のプロフィール写真を撮ろうと思いながらも、そのオーラに飲み込まれて毎度少々暴走。 一体どこで使うのか、というプロフィール。しかしながら綺麗である。合掌。 ホーム画面へジャンプします。 ↓↓↓↓↓↓↓ …続きを読む
箏奏者、撮影の巻。
はい、もう前回のブログがいつだったかも思い出せなくなる程には滞ってます。 さぼってるのではなく、滞ってます。似て非なるものです。 毎日北へ南へそれはそれは楽しい撮影をさせて貰ってます。 怒涛の753もそろそろ落ち着いてき …続きを読む
奏で、写る。
何だか、先日も似た様な事を書いていた様な、デジャブか。 おいらの撮影は、家族写真やウエディング、753などのお祝いだったり記念がメインなのですが、それと同じ位アーティストさんのジャケット写真やプロフィールも多い訳で。 只 …続きを読む
バイオリニスト、その音。
家族写真を撮るときは、その家族の普段の姿が同時に焼き付けられる様な写真。 アーティストを撮るときは、音楽家ならその音が想像・聞こえてくるような写真。 そんな事をこっそり心がけていたりする訳です。 そのイメージと実際の音が …続きを読む
力有り、芸あり。
オーラなんて言葉が有って、あんまり好きな使われ方をしてないな、なんて思う昨今。 しかしながら、写真を撮るという行為には、沢山のオーラに出会います。 怪しげヒーリング的なそれでは無くて、ファインダー越しにひしひし伝わってく …続きを読む
諏訪クァルテットさん。楽器の顔。
演奏家の方が持つ楽器には、表情が有るな、なんて思ってる訳です。 楽器が選んだのか、楽器に選ばれたのかは分からないけど。 今回撮影の、諏訪にゆかりの有る皆さんで結成された「諏訪クァルテットさん」 それぞれの楽器から、人柄が …続きを読む
ランディーローズ、その命日。
オイラの人生に関わった沢山の人だったり、物だったり、場所だったり。 そんな物が1つかけても今は無いだろうし、またそれが無かったら別の方向に進んでいたやもしれぬ。 そんなこんなは、考え出すときりがないので、余り深く考えない …続きを読む