2014年7月
マーク・ロスコ。
マークロスコという画家の書く絵が、人生の節目節目で気になるタイミングが有り、色とその配置に付いて色々と考える事が有る。 色の配置や色の出し方は、正に其の時の思いそのもので有り、感じ方や受け取り方で全く別の物になるんだろな …続きを読む
続・我が家の753。
どーも、フォトグラファーの大野智嗣です。 いつもは撮る側なので、いざ我やで写真を撮ろう!となるとセルフタイマーだったりがほとんどなんですが。 流石に753という記念だったので、写真は撮って貰う事になり、大好きな写真を撮っ …続きを読む
ベルレバッハ・berlebachという三脚。
どーも、フォトグラファーの大野智嗣です。 お客さんや、クライアントさんに珍しい三脚ですね、とよく言われるので何となくご紹介。 ドイツで作られているベルレバッハという木製の三脚。 昔から使ってて、中々手に入れるのが大変だっ …続きを読む
毎年の記念写真。
どーも、フォトグラファーの大野智嗣です。 753や成人式、結婚式。 そんな記念日以外にも、写真を撮る日を記念日にする位の感覚で、撮影に来てもらえると本当に嬉しかったり。 毎年写真で記録していく人生。 2人だけだった記念写 …続きを読む
元気家族、それが一番。
どーも、フォトグラファーの大野智嗣です。 元気が有るという事、色々な事に興味が有るという事。 本当にそれが一番だと思います。 「写真を撮りに行く」という行為は、子供に撮って余り楽しみな事では無いと思います。 特に遊ぶ予定 …続きを読む
五島、台風撮影。
どーも、フォトグラファーの大野智嗣です。 正に五島に台風がピンポイント上陸するっていうのに、その中心に行って参りました。 メインの理由としては法事ですが、こんな滅多に訪れる事の無い状況に参上して、写真を撮らない訳がないで …続きを読む
七夕な日。
どーも、フォグラファーの大野智嗣です。 本日は七夕。 短冊に託した沢山の思いは天の川に届いてますかね、例年通り曇ってますけど。 短冊には、本当にこれ子供が書いたんかい、っていうボキャブラリーの広さに驚く内容が書いてあって …続きを読む
赤ちゃんの撮影。
どーも、フォトグラファーの大野智嗣です。 赤ちゃんの撮影はいつも全く読めません。 前日から、笑ってくれるかなぁとか仲良くなれるかなぁ、なんて考える事もざらで。 結局は逢って見る迄分からない訳ですが、その子にとってのいい表 …続きを読む
赤ちゃんのクセ。
どーも、フォトグラファーの大野智嗣です。 沢山の赤ちゃんを撮影していると、いつも個人のクセとか個性が気になります。 まだまだ大人の持つそれには程遠いにしても、必ず有る表情のクセだったり。 大体のお子さんは、その「クセ」が …続きを読む
ワーゲン・キャンプ・カメラ。
どーも、フォトグラファーの大野智嗣です。 「いい時間」という物を日々探してます。 色々ないい時間が有るのですが、その中でも何もしないという選択肢が比較的好きです。 パソコンの前に居るとなんだかんだとやる事は有るので、ずる …続きを読む