4×5の解像。

developing-348
リンホフスーパーテヒニカ

大判と呼ばれるカメラが有る。
フィルムの値段の高騰も有り、それを使用してのプロカメラマンは非常に減った(と思う)

アマチュアの中では、未だ使う人は多い。で理由は様々だけど、大体の理由が圧倒的な解像度とアオリを使えるカメラの選択だろうな、って。

僕は大判カメラクラブの人のようなウンチクも無いし、フィルムだから云々というこだわりもそんなに無い。

だけど、大判カメラを使った撮影は、自分自身の言葉では説明出来ない色々な理由が有って、なんだかんだ辞めないだろうな、と。

結局上がりを見ると、あぁ撮って良かった、って思う訳です。

求められる限り(ニーズが有る限り)撮ります。撮り続けます、と。

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