人と違う、という事。
どーも、フォトグラファーの大野智嗣です。
人と違うのを望む方は沢山いますが、それは単純な技術的個性や、ファッションであり、まさか病気や障害でそれを望む人はいないと思います。
只、間違いなく病気などは存在し、普通の人生を歩めない人達は沢山います。
いつからか、そういった方々の撮影を依頼される事が増えました。
よくカウンセラーなどが、それは個性とか、話しを聞く方に回れとか、色々慰める事を言ってますが、なんかいつも違和感を感じてました。
沢山の方に接していると、親御さんが喜んでくれる事だけを考えたくなります。
別に、障害とか関係なくて、単純に。
でも、病気によっては強いストロボが駄目だったり、色々なので、その辺は事前に聞いたりするけど、とにかくいつも通り、気に入ってもらえればそれでいい。
カウンセラーでも、医者でも無いから、一緒に遊んでくれるヒゲのおじさんでいるだけ、そんなけ。
EOS1DsMk3+EF35f1:1.4L+EF50f1:1.2L
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