シーリングワックスとアルコールランプの時間。

どーも、フォトグラファーの大野智嗣です。

撮影も大切なんですけど、撮影した写真を納品する時が、初めて手元に届く瞬間なので、みてくれを大切にしております。
人は外見では無い、なんて言葉が有りますが、内面が備わっている人は外見に充分にじみ出てくるもの。
物もしかり。
なので最近は封筒にシーリングワックスで封印をしております。
時間と手間がかかりのですが、この時間が何だか最後の仕上げのような気がして、何だか大切にしたい時間です。
ワックスを溶かす用に使ってる火は、キャンプ用のトランギア製アルコールストーブ。
これも良い時間を演出してくれる1つの要素です。

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